ゆとり世代、さとり世代ではない。我々は はざま 世代だ。

「ゆとり世代と言わないで」みたいな

大学生がインドのヴィパッサナー瞑想行ったら、やっぱり人生変わらなかった。②

瞑想プログラムの記録②です。

【煩悩】大学生が暝想しにインド行ったら、韓国人女子と同じ部屋になった

この記事は瞑想センターにつくまでを記録したものなので、瞑想の体験内容、記録を見たい方は

大学生が就活から逃げて、インドのヴィパッサナー瞑想行ったら、やっぱり人生変わらなかった。②へどうぞ。

大学生がインドのヴィパッサナー瞑想行ったら、やっぱり人生変わらなかった。①

”この世に１０日間、会話、読み書き、娯楽全てを禁じてひたすら座禅を組むだけのプログラムがあるらしい。”

『幸せになりたい　方法』 で 、終始真顔でgoogle先生の講義を受けていた僕は運命を感じた、ビビッときた。（本当の話）

就活の中で疑心暗鬼になり、今後をどう生きようかと思っていた矢先、この瞑想と”感動的”なネットでの出会いを果たしたのでした。

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最近インドの職場で、ようやく

「お前は雑用マークアップエンジニアなんだからなんでもやれ」
から
「UXもちゃんと意識して書けよおら」
くらいにはなってきた気がします。